憎っくき尿酸は悪玉ではない??

The Dude with Angel and Devil.  3D little human character.



え、なんで?



と思った人も多いはず。



尿酸なんて、痛風の根源じゃん。 あの凄まじい痛みを生み出してる悪玉に変わりはない。



確かにそのとおり。

でも、よーく考えらたら、体内で生産されるもので不要なものはほとんどないはずです。





例えば、体内に貯蔵される嫌われ者の「脂肪」には、運動したり生命を維持したりエネルギーに変わるし、細胞膜の成分でもあります。

また、糖尿病の悪者とされる「血糖」も、全身の細胞へのエネルギーを供給しています。

つまりちゃんと役目があるってことです。





では尿酸は?





実は私も最近まで知らなかったんですが、尿酸は活性酸素がカラダを攻撃してしまうことを防ぐ、抗酸化作用があるということです。



活性酸素はご存知のとおり、カラダに侵入した病原菌やウィルスを分解する役目があります。この活性酸素、多すぎると正常な細胞まで攻撃してしまいます。これがいわゆる酸化=さびるという現象です。



尿酸はこの酸化を防いでくれる、大事な物質ということになります。



また、逆に尿酸が少ないと老化やアルツハイマー、パーキンソン病、多発性硬化症を招く原因になるともいわれているようです。



そのため腎臓に送られた尿酸の一部は尿とともに体外へ排出されますが、ほとんどが体内へ再吸収され、体内の抗酸化作用として機能しているということです。





なるほど、尿酸にもちゃんとカラダへの役目があったんですね。



ただし、どんな物質でもそうですが、当然多ければ良いわけではないですね。 多かったら痛風発作が出てしまいますから。



だからやはり、多からず少なからずな適量が、カラダをベストな状態に保ってくれるということですな。



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