痛風のボーダーラインとなりやすい人とは

crise bourse
血中の尿酸値の値が、7.0 [mg/dL] (女性の場合5.0[mg/dL])を超えると高尿酸結晶といえます。

高尿酸結晶とは痛風発作の手前の状態を意味しています。
いわゆる痛風予備軍ですね。

この段階であれば、生活習慣である食事・運動・ストレスを見直すことで、尿酸値の改善が期待できます。
ただし、この値ならまだ大丈夫だとか、一時的なものだとかいって放っておく人が多くいます。
でも、この考え方はやめた方が良いです。

血液検査の採血は、基本的に空腹時に行っているはずなので、一時的ではない可能性が高いです。
尿酸値の値が8.0 [mg/dL] 以上であれば、ドクターにもよりますが、薬物治療を開始したほうが良いと思います。


私は一時、2〜3年の間、痛風の治療をせず放置していました。
ある時、別の医療機関で血液検査を受けたところ、尿酸値が10.0 [mg/dL] でした(怖!)
これはさすがにまずいと思って、再治療をするに至ったのです。

痛風になりやすい人とは、まずは男性であるということ。

痛風患者の98%は男性です。女性が痛風になりにくいのは女性ホルモンが影響しているようです。女性ホルモンは尿酸の生成を抑える働きがあるといわれています。
ただし、女性でも更年期の方や、若い女性でも過剰なダイエットや偏食により、女性ホルモンの分泌乱れがおこって痛風になる人がいます。

まぁ、それでも圧倒的に男性が多いのは事実です。

次に簡単ではありますが、痛風になりやすい人の特徴を示します。


・男性であること
・30歳以上であること
・肥満体質
・激しいスポーツが好き
・ストレスを溜めやすい
・過食
・偏食
・アルコール好き
・まじめで頑張り屋
上記の条件が一つでも当てはまれば、気をつけた方が良いですね。

私が痛風を発症したのは20歳ですが、肥満でもなかったし激しいスポーツもしてなかったんです。飲酒と外食が日常でしたから、おそらくそれが原因かな、と思っています。



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