痛風改善効果がある乳製品とコーヒー

乳製品とコーヒーの効果
食品で、尿酸値を下げる効果があるものはきわめて少ないです。
その中でも効果が期待されているのが牛乳やヨーグルトなどの乳製品とコーヒーです。
筋トレにとっても、両方とも効率的な食品ですね。
■乳製品の効果
牛乳やヨーグルトなどの乳製品はプリン体が少ないにもかかわらず、良質な高タンパクのアルカリ性食品です。
そして、乳製品にはカゼインとラクトアルブミンというタンパク質が含まれていて、これらが腎臓からの尿酸の排泄を促すようです。
これらの食品は一般的に毎日口にできるものですから、続けやすいですね。
 
  • 牛乳:牛乳なら、朝や夜寝る前、トレーニング前後にサプリメントを牛乳に溶かして飲んだりすれば効果的です。筋量を増大し、冷えにくいカラダを形成します。ただし、低脂肪や脂肪が含まれないものをおすすめします。
  • ヨーグルト:ヨーグルトは非常におすすめです。摂取量も一日一個で良いので食前に摂ると効果的です。今では無糖のものも販売されています。そしてヨーグルトには風邪やインフルエンザの予防効果もあります。また、乳酸菌「PA-3株」を含むヨーグルトには尿酸値降下の可能性が高いことが報告されています。
    ※PA-3株については「尿酸値を下げてくれる乳酸菌PA-3株」を参照してください。
  • チーズ:チーズは免疫力向上と糖尿病予防に効果的のようです。一日20gが目安です。脂肪や塩分が気になると思うので、低脂肪のカッテージチーズがおすすめです。
と、こんな感じですが、いずれも高タンパクで摂りやすく、尿酸値も下げる効果が期待できるので、筋トレ好きにとってもとても良い食品ではないでしょうか(^^)
私自身は毎朝無糖のヨーグルトを食べています。
■コーヒーの効果

コーヒーにはカフェインによる利尿作用と、ポリフェノール(主にクロロゲン酸)による抗酸化作用があります。痛風だけでなく、がんや糖尿病、動脈硬化にも効果が期待できるようです。
※詳しくは「コーヒーには筋トレと尿酸値減少への効果がある」を参照してください。
ただし、尿酸値を下げる目的だけでいえば、一日にコーヒー4杯〜6杯以上飲まないと、血清尿酸値を下げる効果がないようなので、あまり現実的ではありません。ここまで飲むとカフェインの摂り過ぎです。

また、コーヒー牛乳にすれば、乳製品としての尿酸値降下が望めるから一石二鳥という話も聞きますが、コーヒー牛乳には糖分がタップリ入っているのでおすすめできません。無糖のカフェオレやカフェラテにするのであれば、効果はあると思います。



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