痛風持ちで筋トレ好きな人がすべき食事とは

食事

最初に言っておくと、痛風の人が食べてはいけないものは何もありません。

大切なのはプリン体を多く含んだ食事の頻度と量です。

そのため、毎日大量に採らなければ、ビールもレバーも魚卵もカニも食べても良いんです。
ただし、あくまでも常識的な範囲でです。


今までの経験で、焼き肉の食い放題に行った翌日に発作が出た、なんてことは私自身ありません。たまになら焼き肉の食い放題も大丈夫だと思いますよ。
酒や肉を食べる機会なんて、会社の付合いで普通にあるでしょうし。

ただ、普段から気をつけておいたほうが良いのは、腎臓への負担をかけない食事を意識するということ。
  • 脂肪分を減らす:肥満を予防します。肥満は尿酸値を上げ、他の合併症を引き起こします。
  • 塩分を減らす:動脈硬化や高血圧などの合併症を予防します。
  • 糖分を減らす:肥満や糖尿病などの合併症を予防します。
  • 動物性タンパク質も植物性タンパク質も摂る:割合は4:6くらいにすることで、プリン体摂取を抑えます。動物性タンパク質はプリン体を上昇させるので、煮る・茹でる調理をすることで、水にプリン体を溶かすことができます。ただし、溶けた煮汁などは採らないように。
  • 野菜を摂る:尿をアルカリ化します。また、海草類や大根などにはカリウムが多く含まれているので、塩分を外に排出してくれます。
  • アルコールを減らす:肥満と尿酸生成の予防です。アルコールには尿酸の生成を促して、排出を抑制する作用があるためです。
  • 水分を摂る:尿酸の排出を促します。ただし、アルコール類・ジュース・スポーツドリンクはNGです。水・麦茶・ウーロン茶が良いです。
と、こう書いても、いちいち気にしてられないでしょうし、そんなの当たり前じゃん!なんて言われると思うので、もうちょっと簡潔に書きます。

1.可能な限り家で食べる。外食・コンビニ弁当はできるだけ控える。
2.肉は鶏肉を優先し、できるだけ茹でる調理にする。
3.野菜・納豆・豆腐・乳製品を1品以上添え、肉料理よりも品数を増やす。
4.水分摂取は常に水か麦茶にする。
5.調味料は少なくして薄味に。

こんな感じでしょうか。


毎食は難しくても、夜だけこの内容にするというのも有効です。また、この食事内容は痛風以外にも当然有効です。

それでも、そんなの気にしてられないという人は「ボディビルダー弁当」をお勧めします。基本的に高タンパクで塩分・脂肪分・糖分はかなり控えてあります。美味しくはありませんが、栄養的には問題ありません。それどころか、ボディビルダー弁当を続けることで糖尿病が治った人もいるそうです。食事によって、カラダを健康にしたり病気にしたりすることがよくわかります。

ちなみに私自身、糖尿病になりかけた?ことがあります。
この時期は体重を増やすために、夜食の白米を2合食べていたように思います。足の指先がしびれ、それが1ヵ月以上続いたことがありました。

そのときに自分なりに「ボディビルダー弁当」を作って食べ続けた結果、正常に戻った経験があります。詳しくは「痛風以外でも有効な食事メニュー」を参照してください。



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