痛風・肥満にも影響を与えるいびきや睡眠時無呼吸症候群。これらの改善効果を期待できるナステントを使ってみた!筋トレする人も要注目!!

無呼吸

いびきや睡眠時無呼吸症候群で悩んでいる人は多いと思います。
 
 
周りに迷惑をかけるだけでなく、自分自身の体調にも影響し、最悪の場合、命を落としてしまう可能性もあるのです。

※無呼吸症候群については「 睡眠時無呼吸症候群は痛風のリスクが高まる?!CPAPなどを使わずに無呼吸を改善する方法とは?」も参照してください。
 
 
病院に行けば、無呼吸状態に対して強制的に空気を送り込むCPAPの装着を勧められたり、舌が奥に落ち込むことを防ぐ口に入れるマウスピースを勧められたりします。
 
 
でもCPAPは持ち運びに不便なので、出先で使うことに抵抗を感じる人もいると思います。

マウスピースは合う合わないがあり、鼻の無呼吸には効果がありません。
 
 
そこで最近話題のナステントを知り、ちょっと興味があったので試してみました。

そのときの内容をまとめます。




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ナステントとは


ナステントとは、いびきや睡眠時無呼吸症候群を改善するための医療器具です。
具体的にいうと、鼻から喉元までチューブ(ナステント)を入れ、睡眠時の気道を確保します。
 
 
救命救急の現場で使われる手法をベースに開発されたもので、柔らかく、鼻腔内への刺激が極めて少ないのが特徴です。
 
 
また、ナステントは使い捨てです。
そのため毎回清潔な状態で使用できます
そして、携帯に便利なので持ち運びも楽です。
 
 
ナステントは使ってみないとどんな感覚かわかりません。
けれど、改善効果は大きいようなので、次のような人におすすめです。
 
 
■ナステントをおすすめな人
 
  • いびきや睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる人
  • CPAPやマウスピースに抵抗を感じている人

    (睡眠中にCPAPを取ってしまう人も)
  • CPAPを旅行や出先に持って出かけたくない人
 

まずは取り扱い店舗でフィッティング

 
ナステントは薬局、医療機関、家電店などで取り扱っています。
まずは、近くの取り扱い店でサイズを調べる必要があるので、フィッティング(実際に装着)します。
 
 
私の場合、近くのビックカメラで取り扱っていたので、さっそく行ってみました。
店内のナステントのエリアに行くと専門の販売員が対応してくれました。
 
 
すると「ナステントの長さと、素材の柔らかさを選んで頂きます。」とのこと。
 
 
長さは、いくつかサイズがあるようです。
素材は、ハードとソフトがあるようです。
 
 
長さは実際に装着してみないと、自分に合った長さはわかりません。
(長さ120mm〜145mmまで、5mm単位であります。)
 
 
素材はどっちが良いの?と聞くと、効果としてはハードのほうが良いとのこと。
そのため、私はハードをとりあえず選びました。

実際、ものを手で触らせてもらったんですが、柔らかさの差はあまり無い感じでした。
(ハードのほうが若干固め)
 

販売員の丁寧な説明のあと、実際にフィッティングすることに。
 
 
誰でも思う疑問ですが、「鼻に入れて痛くないの?」と思うと思います。
私もそうでした。
 
 
その疑問を販売員に聞くと、「ナステントは柔らかい素材で出来ていて、先の方にジェルが塗られているので痛くないですよ」とのこと。
 
 
それでは初ナステント。実際に装着してみました。(^^)
 
 

取り付け方

 
  1. ナステントには右用と左用があり、チューブ部分に小さな穴がいくつか空いていて、穴の空いている側を上側に向けます。

    ※右用か左用かは購入時に指定します。右用を購入したら、右用としてしか使用できません。
  2. 息をゆっくり吸いながら、ゆっくりナステントを鼻に挿入していきます。
  3. 最後まで挿入したら、ストッパーのクリップが付いているので、それを鼻の両穴の真ん中にひっかけます。
 

これで挿入は完了です。
挿入時の感覚としては痛くはなく、鼻の奥に鼻水が流れる感じですかね。(^^)
 
 
そして口を大きく開けて、販売員に口奥までナステントが到達しているかを目視で確認してもらいます。
 
 
口奥にナステントが見えてなければ、もう少し長めのものに変えます。
長すぎれば、短めのものに変えます。
 
 
私の場合は、最初に試した一番長いものでフィットしたようなので、1度の装着で終わりました。
おそらく、フィッティングは何度か試せると思います。
 
 

効果

 
さっそく効果を確かめるため、ナステントを使ってみました。
といっても、自分では無呼吸が改善されているかどうかは判断できないので、家族に確認してもらうことにしました。
 
 
ナステントを装着した状態で一晩眠り、翌日家族に確認したところ、ちゃんと呼吸ができていたようです
いびきもなく、代わりにナステントで呼吸している「ヒュー、ヒュー」という音がちょっとしていたそうです。(^^)
 
 
おぉ、これなら周りに迷惑もかけることなく、おまけに無呼吸やいびきを改善できているなら、使っても良いかも!と思いました。
 
 
そして、その日一日、無呼吸からくる昼間の眠気は全くありませんでした
 
 

価格

 
ナステントの価格は店舗によって若干異なるようです。ネット販売も同じです。
 
 
1箱7個入りで、基本的に¥4200〜¥4500くらいです。
 
 
ちょっと高いかな?と思うと思います。
CPAPが月¥5000だとすると、だいたいその3〜4倍の価格です。
 
 
毎日使うとなるとちょっと大変だと思うので、出かけるときに使うとか、どうしても翌日大事な用事がある前夜に使うとか、使い分けて使ってみると良いかもしれません。
家ではCPAP、外出先ではナステント、と使い分けるのも良いと思います。
 
 
ただ、このナステント、需要はあると思うので、単価が下がるのは時間の問題かと思います。
これについては、販売員の人もそう言ってました。
 
 
おそらく近いうちに、使い捨てコンタクト並になるんじゃないかと思っています。
 
 

使用した感想

 
装着した状態で話したりするとき、ちょっと話にくさを感じます。
また、唾液を飲み込むときに、ちょっと違和感があります。
 
 
ただし、これらはすぐに慣れてしまうと思います。
 
 
ナステントを使うことで、あの昼間の眠気から解放されるのであれば、とても良いものだと感じました。
 
 
ナステントの詳しい情報はこちらから。
 
 
すぐに購入したい方はこちらをどうぞ。
 


いびきを防ぐ一般医療機器:ナステント クラシック (左130mm Soft)

 
 

まとめ

 
いびきや睡眠時無呼吸症候群を改善するには、肥満を改善するために痩せたり、枕を変えたり、寝る体勢を変えたり、CPAPなどの医療器具を使うなどの方法があります。
 
 
いずれも人によっては効果があったりなかったり、効果が出るまでに時間がかかったり、CPAPについては人によっては合わなかったりして、睡眠中に取り外してしまったりする人もいます。
 
 
その点、ナステントの使用感は悪くなく、見た目にもほとんど目立たず携帯性にも優れているので出先でも安心して使えます。
昼間の異常な眠気や、家族に対していびきなどで迷惑をかけているのではないかと悩んでいる方は、一度使ってみてはいかがでしょうか。(^^)
 
 



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