結局、納豆は筋トレに有効なのか? そして痛風への影響は?

納豆
納豆、好きです。
 
ほぼ毎日食べてます。
 
筋トレに良いとか、健康に良いとか、そういう理由ではなく、
単に美味しいからです。(^^)
 
基本的にご飯にかけずに納豆だけで食べてます。
納豆嫌いな大阪の友人が納豆だけで食べている私を見て、とっても不快な顔をしていましたw
 
 
で、よく話題に出る納豆についてです。
以前にも大豆製品の記事で納豆についても少し触れましたが、
※詳しくは「大豆食品の筋トレと痛風への効果」を参照してください。
 
結局のところ筋トレには有効なのか?
そして痛風や健康への影響はどうなのか?
 
ということを検証してみました。
 
 
納豆1パック(50g)の栄養素としては、
 
タンパク質:8.25g
脂質:5g
淡水化物:6g
カロリー:100kcal
 
となってます。
 
筋トレしている人が納豆だけでタンパク質を補うとしたら、体重70kgの人の場合140g必要ですから、17パック食べる必要があります(笑)
 
まぁ、そんな非現実的なことをする人はもちろんいません。
 
しかし、納豆のタンパク質は非常に良質なものです。
また、アルカリ性食品ですから、尿酸排泄も促してくれます。
 
成分としては
 
  • ビタミンK
  • ビタミンB2
  • パントテン酸
  • 葉酸
  • セレン
  • モリブデン
などが多く含まれています。
 
ここで注目すべきはビタミンKですね。
納豆にはビタミンKが非常に多く含まれていて、骨粗しょう症予防に良いとされています。
ビタミンKは骨のタンパク質を活性化、形成を促進します。
日本の高齢者が欧米の高齢者に比べて骨折率が低いのは、納豆を食べているためのようですね。
 
筋トレしている人にとって骨は丈夫にしておきたいですから、ビタミンKは重要です。
 
また、ビタミンB2は皮膚や粘膜を保護することで知られていますが、生活習慣病の予防にも効果があるようです。
動脈硬化の原因になる過酸化脂質を分解してくれて、糖の代謝を高めて糖尿病の予防にも期待できます。
 
葉酸は尿酸の生成を抑えてくれる作用があります。
私の場合、確かに納豆を毎日食べるようになって、尿酸値が安定してきている気がします。
(薬はずっと飲んでいますが、納豆を食べていない頃は尿酸値の変動が多かったです。)
 
セレンは高酸化作用、抗がん作用があります。ただし、摂りすぎると嘔吐や肝機能障害が起こる可能性があります。納豆でいえば一日の上限2〜3パックであれば問題ないようです。
 

食べないメリットより食べるメリットのほうが大きい

 
プリン体でいうと、納豆1パック(50g)に57mgのプリン体が含まれます。プリン体摂取量としては一日400mgまでは大丈夫といわれていますが、この場合、納豆4パックまでならOKになります。
 
が、一日の食事全体で考えると、納豆以外のプリン体も摂っていると思うので400mgなんてすぐに超えてしまうと思われますw
 
他の記事でも記述しているとおり、食事からのプリン体摂取による尿酸生成は、全体の10%〜20%なので、それほどシビアに考えなくても良いのでは?と思います。(あくまでもプリン体摂取に関してのみです。)
※詳しくは「プリン体って一体なにもの?」を参照してください。
 
納豆を摂取した場合の効能はというと、
 
  • 整腸作用
  • 疲労回復
  • 骨粗しょう症予防
  • 血液溶解作用→動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞・痴呆症の予防
  • アンチエイジング
  • 血圧降下作用
  • がん予防
  • 尿酸上昇抑制
  • 二日酔い防止
  • 胃腸強化
  • 肥満防止
  • 貧血改善
  • コレステロール値降下作用
 
いっぱいありますね(^^)
 
整腸作用などはよく知られていますが、骨の強化や生活習慣病予防、尿酸値を抑えてくれる作用は、筋トレ好きの痛風持ちとしては嬉しいところですね。
 
これだけの効果があれば、筋トレ以前に健康増進としては非常にありがたいですね。
 
筋トレメインで考えた場合、納豆だけでタンパク質を補うのは困難で、補おうとしたらカラダに負担がかかってしまいます。他のメリットを考えて、食事と一緒に1パック食べる、で良いのではないでしょうか。
 
まぁ、結論としては、納豆は食べないより食べた方が絶対良い!てことですね。
 

食べ方とタイミング

 
食べ方についてはこれといってないですが、食べる量は前述したとおり、一日2〜3パックであればまったく問題ないってことです。人によっては5パック以上食べる人もいるようですが、副作用の心配があるのでおすすめしません。
私の場合、通常1パックで多くて2パックです。
 
納豆は冷凍保存できるそうです。(知らなかった!)
ただし、解凍は冷蔵庫でゆっくりと。
 
血液をサラサラにしてくれる作用をもつ納豆に含まれるナットウキナーゼは、摂取してから10〜12時間作用が継続するので、夕食時に食べるのが効果的。睡眠時に血栓ができやすいので、それを防いでくれます。
ただし、睡眠3時間以上前に食べること。
 
また、ナットウキナーゼは加熱に弱く、70度以上に熱してしまうと壊れてしまいます。
そのため、ごはんや料理の上にのせたり、そのまま食べることをおすすめします。
 
いろいろと書きましたが、
1日1パック納豆を食べるだけで、がんや動脈硬化を予防できるのであれば、食べないわけにはいかないですね(^^)



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