睡眠時無呼吸症候群は痛風のリスクが高まる?!CPAPなどを使わずに無呼吸を改善する方法とは?

睡眠時無呼吸症候群

何を隠そう、私はひどい無呼吸症候群でした。(^^)
 
 
「でした」と過去形なのは、そう、今はかなり改善しているからです。
改善する前は、日中のひどい眠気で仕事中にウトウトしてしまうこともしばしば。
 
 
仕事中ならまだ良いです。
通勤途中、車の運転をしているときはいつ事故を起こしてもおかしくない状態でした。
今思うとゾッとします。
 
 
どれくらいの眠気かというと、何をしていても眠いのです。ランチの後には誰でも眠くなると思いますが、それとは異なり、それとは比べ物になりません。
筋トレでダンベルカールをしていても眠い。
普通、運動しているときは脳が覚醒しますが、そんなことお構いなしに眠い。
 
 
ひどいもんでした。
 
 
そしてこの睡眠時無呼吸症候群は痛風のリスクが高まります。ダブルパンチです。良い事なしです。
もし同じように睡眠時無呼吸症候群で悩んでいる方がいれば、この記事を読んでみてください。
参考になれば幸いです。
 
 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

 
ほとんどの人が知っていると思いますが、無呼吸症候群とは睡眠中に気道が塞がって一時的、継続的に呼吸が止まってしまう状態のことです。
 
 
日本人の顔面骨格は、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)になりやすいようです。
 
 
人によっては無呼吸の症状に気づきにくいのも欠点です。
私の場合、30歳前後に異常な眠気に気づきました。
でも無呼吸だとは気づかなく、ただ「なんでこんなに眠いんだろう」てな程度でした。
 
 
睡眠中に自分で呼吸が止まっていることにはなかなか気づきません。
たまに無呼吸状態から呼吸が復活した際、「スフォーッ!」と息を吹き返したのに気づくこともあります。(笑)
 
 
もし人にいびきや無呼吸を指摘されたら、無呼吸かもしれないと意識したほうが良いと思います。
 
 

無呼吸を起こす部位は鼻と口の奥

 
睡眠時無呼吸症候群を起こす部位は2カ所あります。
それが鼻の奥と、口の奥です。
 
 
人によっては口だけ、鼻だけ、あるいは両方ということもあります。
ちなみに私は両方でした。(笑)
 
 
両方だったので、昼間の眠気はひどいもんでした。
どちらか片方だけだったら、まだましだったかも知れません。
 
 

原因

 
原因はいくつかあります。
 
 
・あごが小さい
・扁桃肥大
・肥満
 
 
これらの原因でもっとも多いのが肥満です。
カラダを鍛えていない肥満体質は、やっぱり色々な病気の原因になるってことですね。
 
 

無呼吸によるリスク

 
睡眠時無呼吸症候群によるリスクは、昼間の眠気だけではありません。
合併症として色々な病気の原因にもなります。
 
 
・高血圧
・心臓病
・心筋梗塞
・脳卒中
・脳梗塞
・糖尿病
 
 
そして実は痛風にも影響します
 
 
夜間の低酸素状態がATPを分解するため、血中尿酸値が上昇してしまいます。
これは筋トレをしているときと同じ状態になることを意味します。
 
 
痛風はメタボ(肥満)を持っているとリスクが高まりますが、無呼吸でもリスクが上がり、メタボと無呼吸の両方を併せ持っていると更にリスクは高くなってしまうのです。
 
 
言い換えれば、痛風、メタボ、無呼吸はそれぞれのリスクがあると思って良いでしょう。
 
 

自覚症状

 
基本的には異常な眠気です。
 
 
昼間何をしていても眠い
どこでも、いつでも寝れる
 
 
こんな症状は要注意です。
この場合、眠気予防のコーヒーや眠気防止ドリンクなんかは、あまり効果がありません。
冷たい水で顔を洗っても、効果は一時的です。
カラダを動かしても、また眠くなります。
 
 
その他は、いびきがある、朝起きたとき口内が乾いている、口呼吸をする、などがあります。
 
 
■主な症状のまとめ
 
  • 異常な眠気
  • いびき
  • 起床時に口内が乾いている
  • 口呼吸をしている
  • 口臭がある
  • カラダがだるい
 
 

チェック方法

 
チェックはいくつかあります。
他人に気づいてもらう、病院で検査をする、自分でチェックしてみる、です。
 
 
  • 家族に聞く

    無呼吸に気づくのは家族が多いです。自分の睡眠中にチェックしてもらい、息が止まってないか、いびきがひどくないか、を確認してもらいましょう。
  • 病院で検査を受ける

    もっとも確実なのは、病院で検査してもらうことです。無呼吸症候群であれば、自律神経科などで検査を行っていると思います。今は一泊入院せずとも自宅で検査ができるキットを貸し出してくれているところが多いです。
  • セルフチェック

    そして最後はセルフチェックです。ただしこれは確実なやり方ではないので、ある程度の参考にしてみてください。また、このチェックは口の無呼吸のみのチェックです。
 
■セルフチェック方法
 
  1. 壁に頭と背中をもたれて背筋を伸ばします。
  2. 手に鏡を持って、自分の口を見ます。
  3. 口を大きく開けて、思いっきり舌を出します。
  4. この時に喉ちんこが見えないのであれば、無呼吸のリスクがあります。
 
ただし、喉ちんこが見えても無呼吸のリスクは0ではありません
 
 

治療方法

 
一般的な無呼吸症候群の治療としては、無呼吸状態時に空気を気道に強制的に送り込むCPAPを使う方法や、舌が奥に落ち込むことを防ぐマウスピースなどがあります。
 
これらは病院で処方してもらう必要があり、レンタル料金などがかかります。
(CPAPの場合、月¥5000くらい)
 
 
応急的な対策としては寝方を変えるのも一つです。
仰向けに寝ると気道が塞がりやすくなるので、横向きに寝るのが良いと思います。
うつ伏せでも無呼吸の改善はされるようですが、脊椎に悪影響を与えるため、おすすめしません。
 
 
枕を変えるのも効果的です。
高さのある枕や固めの枕は、気道を圧迫しやすいので、高さが低めの枕や高さが調節できる枕をおすすめします。
 
 
実は「じぶんまくら」を以前購入して使っています。
これは、店舗に持って行けばいつでも無料で調整をしてくれる枕で、自分に合った高さ、硬さの枕を作ってくれます。
 
 
これを使い始めてから、睡眠の質が良くなり、ぐっすりと眠れるようになりました。
 
 



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おすすめの改善方法

 
実は睡眠時無呼吸症候群だとわかってから、市販されている色々なグッズを試してみたんです。
睡眠中の鼻孔を広げるもの、睡眠中に口を開けないようにするテープ、いびき改善アプリなど。
 
でもそのどれもが、ほとんど効果がありませんでした。
 
 

筋トレなどの運動は有効

 
 筋トレや他のエクササイズなどは、無呼吸症候群に有効との調査結果があるようです。
この場合、必ずしもダイエット(痩せること)をしなくても、効果があるようです。
筋トレをすることで、口腔内の筋肉にも影響があるということですね。
 
 
ちなみに私は筋トレをずっとやってきましたが、やってなかったらもっとひどくなっていたかも知れません。(^^)
 
 

無呼吸を改善するおすすめのもの

 
CPAPなどの治療器具はずっと使い続けなければなりません。
しかも泊まりで出かけるときなど、持ち運びが面倒です。
それを解消するものを次に紹介します。
 
 
■無呼吸改善エクササイズ
 
これは私自身が実践したエクササイズなのですが、かなり効果が大きいです。
実践後、約1ヶ月経った頃から実感があります。
実践前に比べて、約70%〜80%くらい改善した感があります。
 
 
CPAPは月¥5000ほどかかりますが、その2ヵ月分くらいの費用でいつでもどこでもエクササイズができ、しかも簡単に続けられるので、とてもおすすめします。
 
 
しかもCPAPと異なり根本的な治療になるので、やめたからといってすぐに元に戻ったりしません。
興味のある方は是非参考にしてみてください。

 
 
 
■ナステント
 
こちらは最近話題のナステントです。
これは、直接鼻に入れる使い捨てチューブで、チューブにより気道を確保するという画期的なものです。





以前から、鼻の無呼吸を改善するには痩せるしかないのかな・・・と思っていたんですが、ついにこんなすばらしいものが発売されました!
 
 
鼻に直接入れるので「痛いんじゃ?!」と思うと思います。
私もそう思っていました。
 

実はお試しで2本貰えるキャンペーンをやっていたので、早速行ってきました。
その場でチューブの長さを計る必要があるので、チューブを入れたんですが、、、
 
 
痛くないんです!(笑)
 
 
チューブにはジェル(おそらく生理食塩水系の?)が塗られていて、痛くなく、スムーズに鼻の奥に入ります。
感覚としては、鼻の奥に鼻水が流れる感じ?でしたね。
これも多分、慣れてしまうでしょうね。
 
 
お試しで頂いたものはまだ使っていませんが、使ったら効果を報告したいと思います。

→使ってみました!その詳細は「痛風・肥満にも影響を与えるいびきや睡眠時無呼吸症候群。これらの改善効果を期待できるナステントを使ってみた!筋トレする人も要注目!!」を参照してください。

 
 
 

まとめ

 
睡眠時無呼吸症候群がひどいと生活に支障をきたします。
仕事に集中できない、車の運転にも集中できない、筋トレにも集中できない、などツライことばかりです。
私の場合、会社での会議中や打合せ中、講習中にもウトウトしてしまって大変な思いをしました。
 
 
無呼吸症候群は他にも合併症のリスクが高まるので治せるもんなら治したいですよね。
CPAPに頼らずに自分でできるやり方で、睡眠時無呼吸症候群を改善して筋トレなどの運動をしながら、快適な生活と睡眠を手に入れましょう!



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