腸の働きを軽視すると、筋トレにも影響が出る!?もしあなたの腸が油でヌルヌルになっていたら・・・

食物繊維

毎月プロテインやサプリメントを購入して、
毎日摂取している人、多いと思います。
 
 
でも、こういうものって、本当に効いているいるのかどうかって、
判断するのに時間がかかると思います。
 
 
1週間で効果を感じる人もいれば、数ヶ月経っても効果を実感できない人もいる。
 
 
それでも”なんとなく効いている気がする”と思っている人は
多いんじゃないでしょうか。
 
 
実際に目で見て効果が確認できれば、それは効果があった、
または、飲んだ甲斐があった、購入した甲斐があった、
とも言えると思います。
 
 
例えば、筋肉量が増えた、脂肪が減った、体重が増えた、
血液検査の結果がよかった、など、
客観的に誰が見ても納得がいく証拠が得られれば、
効果があったことになりますね。
 
 
でも、なかなかプロテインやサプリメントの効果って、
はっきり確信できないことが多いです。
 
 
でも、腸の機能を理解すれば、その確信を高めることが可能になるわけです。
今回は、この「腸」について、非常に重要なことをお伝えしていきます。


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腸の機能は、人が生きていく上で非常に重要な役割を担っている

 
人の体は、栄養というエネルギーがないと機能しません。
 
 
それはどんなに優秀な脳を持っていても、
どんなに強靭な心臓を持っていても、
また、どんなに機能的な筋肉を持っていても、です。
 
 
そのために、人は外から食べ物を通じて栄養を補給します。
 
 
そして、その栄養を吸収するのが、ご存知「腸」の役割です。
 
 
腸には十二指腸・小腸(空腸・回腸)・大腸があり、
食物として取り入れた栄養の多くは小腸で吸収されます。
 
 
それぞれの腸に、吸収できる栄養素が異なり、
たんぱく質やアミノ酸を吸収できるのは小腸です。
 
 
これは、筋力トレーニーとっては覚えておいて損はないことですね。
 
 
つまり、小腸の活動がきちんと行われていれば、
プロテインやアミノ酸の吸収は良いということになります。
 
 
また、腸は血液を作る場所でもあります。
腸の状態によって、血液の質に影響するということです。
 
 
血液の質によって、
体が病気になりにくくなるか、病気になりやすくなるか、
が決まります。
 
 
それは風邪などの一般的な病気から、生活習慣病、
果ては重大疾患にもつながるのです。
 
 

腸内環境を良くすると、こんな効果が

 
腸内環境は、腸内細菌の割合で決まります。
 
 
善玉菌(1.5):悪玉菌(1):日和見菌(7.5)
※()内の数字が割合
 
 
これが、腸の環境をバランス良く保つ割合です。
 
 
善玉菌と悪玉菌はなんとなくわかると思いますが、
日和見菌って何?と思われるかと思います。
 
 
日和見菌は善玉でも悪玉でもないけど、
強い方につく、つまり割合の多い方に味方につく、ということです。
 
 
上記の腸内環境の割合では、たった0.5ですが善玉菌が多いため、
日和見菌は善玉菌の味方につく、ということになります。
そうなると、全体の約9割が善玉菌の勢力、ということになります。
 
 
でも、その割合が逆転してしまったら、日和見菌は悪玉菌に味方し、
当然悪玉菌の勢力が強くなる、ということです。
 
 
であれば、善玉菌が1.5の割合になるように腸内環境を維持する。
 
 
これができれば、次のような効果が得られるのです。
 
 
腸内環境が善玉菌(1.5):悪玉菌(1):日和見菌(7.5)
栄養を吸収し、血液の質が良くなり、サラサラの血液になる。
サラサラの血液が、栄養や酸素を各器官に届ける。
免疫力が高くなり、病気にかかりにくくなる。
※免疫の80%は腸で作られます。
 
 
逆に悪玉菌が多いと、
免疫力の低下、栄養吸収の低下、体重減少などが起こります。
便秘・下痢・便やガスの悪臭などの腸の不調にもつながるのです。
 
 
悪玉菌を増やしてしまう原因は、
食事により動物性脂肪・トランス脂肪酸を多く含むものを摂ることです。
 
 
言うなれば、肉や油の多い食事ですね。
 
 
このような食事ばかりしていると、
小腸の繊毛(栄養を吸収する部分)が油でコーティングされ、
栄養を吸収しにくくなってしまうのです。
 
 
こうなると、悪玉菌が増え、栄養は吸収しにくくなってしまい、
サラサラの綺麗な血液は作られなくなり、
健康に害がおよぶことにつながるのです。
 
 
もし、あなたの便やガスが悪臭を放っていたら、
腸が油でヌルヌルになっているかもしれません。
 
 

腸内環境を良くするために私がお勧めする、あるたった一つのもの

 
 
よく言われるのが、乳酸菌を摂ると良いと言われます。
乳酸菌といえばヨーグルトを摂っている人も多いと思います。
 
 
でも、ヨーグルトは動物性脂肪が含まれているので、
カロリー的にも気にする方もいるかもしれません。
 
 
他にはオリゴ糖、発酵食品であるキムチなどありますが、
私がお勧めするのは、食物繊維の食材です。
 
 
食物繊維は腸に良い、と聞いたことがあると思います。
 
 
でも、食物繊維は体に吸収されません。
吸収されずに排出されます。
それなのに、なぜ良いのか?
 
 
実は食物繊維は、腸の中で発酵するのです。
 
 
菌を腸に届けるのではなく、菌を腸で増やしてくれる、ということです。
だから、胃で菌が死んでしまうこともないわけです。
 
 
そのため、食物繊維を多く含む食材である、
穀物類・きのこ類・豆類・根菜類を意識して摂れば、
腸の調子は良くなっていくはずです。
※ただし、取りすぎは注意です。
 
 
食物繊維を摂る。

消化吸収されずに排出される。

しかし、腸内で発酵する。

善玉菌が増える環境になる。
栄養吸収がされやすくなり、
血液がきれいになる。
免疫強化・生活習慣病予防につながる。 

腸内をクリーンにする。
 
 
そのために
納豆、豆腐、切り干し大根、海藻サラダ、雑穀米などを食べる。
 
 
そうすれば、病気の予防はもちろんのこと、
筋肉へのエネルギー到達も格段に上がるわけです。
 
 
この場合、サプリメントやプロテインをエネルギーとして、
補給しやすくなる、ということですね。
 
 
また、食物繊維以外に、酵素を補給することも有効です。
酵素については、私自身が購入したサプリメントがあります。
 
 
 
 
 
 

逆のことをやってみるのも効果大!その逆のこととは?

 
逆のこと・・・?
 
 
と思われますよね。^^
 
 
逆のこととは、栄養を与えないこと。
つまり、断食(ファスティング)することです。
 
 
と言っても、修行僧のような過酷な断食ではなく、
一時的な軽い断食です。
 
 
1日食事を抜く、スープだけの食事にする、などです。
 
 
そうすることで、腸はリセットされるので、
そこに善玉菌に好影響を与える食材を投入してやれば、
健康を維持でき、いろいろな栄養を吸収しやすくなります。
 
 
実際に、断食することで便秘が治った、健康的に痩せた、
という話は聞いたことがあると思います。
 
 
また、下痢をしている時に断食するのも効果的です。
実際に私は、下痢が続いた時に1日断食を試したら治りました。^^
 
 

まとめ

 
今回の内容で、腸の役割の重要性が少しでもお伝えできたかと思います。
 
 
腸が体の健康を維持している。
 
 
それは、腸が栄養を吸収し、サラサラの綺麗な血液を作り出し、
それを全身に送り込んでいるからなんですね。
 
 
そのためには、腸の善玉を増やして、腸を綺麗にしてあげなければならない、
ということ。
 
 
そうすれば、プロテインやサプリメントの効果も
変わってくるかと思います。
 
 
また、このサイトである痛風を含めた生活習慣病にも
好影響があるかと思います。
 
 
そして、その先にはガンなどの重大疾患の予防にもつながる。
 
 
これは、ぜひ知っておいてほしいことですね。^^



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