痛風・筋トレにも関係する?一過性脳虚血症(TIA)とは

一過性脳虚血症

痛風や筋トレには直接的に関係ありませんが、私自身が経験して、もしかしたら因果関係があるかも知れないと思い、記述します。
 
ある日、夜中にトイレに行こうとして起き上がり、歩こうとしたら、めまいがしました。なんとか歩けるんですが、右へ右へと倒れてしまいます。
 
あれ!? な、なんだこれ?!
 
なんとかトイレにはついたものの、寝室へ戻るときも同じようにめまいで右へ倒れてしまいます。
一体何がなんだかわからず、寝たら落ち着くかも、と思って朝まで眠ったんですね。
 
朝起きたら、めまいの症状は落ち着いていたんですが、浮遊状態のようなふわふわする感覚が少しありました。
 
本当はその日に病院へ行きたかったんですが、週末だったこともあり、月曜に病院へ行くことにしました。
 
月曜にはほとんど症状はなかったのですが、診断の結果、一過性脳虚血症(TIA)の疑いがあるとのことでした。ドクターに「一過性脳虚血症の場合、緊急入院です!」と言われ、とにかく緊急に検査の必要があるとのことでした。このときはさすがにビビりました。
 
CTスキャン、MRIと、念のために頸動脈の音波検査、脳血流の検査もしました。
 
結果、いずれも異常は認められなかったようです。ドクターの見解として、一時的に脳の血管が血栓でつまり、すぐに血流がよくなり血栓が流れたかもしれない、という事でした。そのため、一過性脳虚血症と断定はできないんですが、そんなに気にしなくても良いと言われ、様子を見る事になりました。
 
 
一過性脳虚血症(TIA)とは
 
一時的に脳の一部の血流が悪くなり、半身の運動麻痺、ろれつがまわらない、片方の手足のしびれ、片方の目が見えにくくなる、などの症状があります。
 
脳に血栓が生じ、脳細胞が死ぬ前に血栓が溶けるため、すぐに症状が解消するようです。ただし、血栓の状態が続くと脳梗塞になってしまいます。
 
 
一過性脳虚血症の原因と予防を次に示します。
 
原因:動脈硬化
要因:高血圧、脂質性異常(高脂血症)、糖尿病、喫煙
予防:基本的には生活習慣病予防と同じ、食事療法・運動療法
 
 
僕の場合、要因としてはおそらく高血圧気味(正常高値)と脂質性異常が該当します。
また、仕事の多忙さがちょうど一段落して落ち着いていた時期だったんですが、ストレスがかなり溜まっていたと思います。ストレスは痛風の発生要因にもなります。
 
そして、仕事で多忙であったにも関わらず、筋トレのメニューをなんとか消化しようとジムへ無理して通っていました。それも良くなかったと思います。
 
痛風を患っている方および筋トレを頑張っている方は、私のように高血圧気味・脂質性異常・ストレスを抱えている人が多いように思います。
 

この一過性脳虚血症は、突然起こります。
上記の要因が該当する方は(該当していなくても)、生活習慣病の予防を心がけることをお勧めします。
もし、突然めまいが起こったり、片方のカラダの機能がおかしいと感じたら、すぐに病院へ行ってくださいね。
 
脳梗塞になってしまったら、筋トレどころじゃないですもんね。



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