痛風になってしまった!筋トレを続けるにはどうすれば良い?

痛風発作

痛風になってしまったら筋トレはどうすべきか。この問いはこのサイトのメインテーマですね。
どうすれば、痛風に悩まずに筋トレを続けてデカい体にできるのか?
このテーマは、私自身がずっと悩んできたことです。今でも色々と勉強しながら、試行錯誤してます。

 

このサイトの記事を見てもらえば、解決策が見えてくるはずです。ただここでは、最低限のことを記述します。理由は、時間の経過とともに情報の枯渇は考えられるし、新しい有効な情報が入って来るかもしれないからです。そうは言っても、基本的な部分は変わらないため安心してください。

 


痛風または高尿酸血症と診断されたら

痛風だとわかったら、ちょっとショックですよね。私の場合は若い時期に発症したのですが、痛風という病気がよくわかってなかったのでショックはありませんでしたが(笑)。

 

最近は「お前も痛風か〜」という感じで、痛風トークで盛り上がるサラリーマンも多いです。でも、痛風は放っておくと腎不全などにまで発展して、怖い病気になってしまいます。

尿酸値を下げる、発作を鎮める

血液検査で尿酸値が高いと診断されたら、次のポイントを抑えて尿酸値を下げるよう努力しましょう。

尿酸値を下げるポイント

  1. 暴飲暴食、過食偏食を控える
  2. 内臓脂肪を落とす
  3. ストレスを減らす、なくす
  4. 筋トレの量・頻度を見直す
  5. 痛風治療薬を服用する

ただし、遺伝的要因で痛風になってしまった場合は、上の1〜4のポイントを改善をしても変わらない可能性があります。その場合は、痛風の治療薬を服用するのが一般的です。(私もその一人です)

発作がおこったら

もし発作が出たら、まずは発作が治まるのを待ちます。発作を抑えるためにやることは、冷やす、安静にする、病院へ行く、です。

  1. 患部を冷やして安静にする
  2. 病院へ行く
  3. 痛風用の鎮痛剤(発作前兆用のコルヒチン、発作用のNSAID)がある場合は、それらを服用

この際、患部は温めてはいけません。また、痛いからといって一般市販薬であるピリン系の鎮痛剤を飲んではいけません。症状を悪化させてしまいます。当然、発作中は筋トレはNGです。といっても激痛で歩けないため、ジムどころではないですが。

筋トレはどうすればいい?

前述しましたが、発作中は当然筋トレはしてはいけません。というか、痛くてできません。発作が落ち着いて、1〜2週間経ってから再開すると良いですね。

筋トレする場合は次に注意しましょう。

  1. 動作中に息を止めない
  2. インターバルを長めに入れる
  3. 時間をかけず、量より質を重視(これは痛風でなくても同様です)
  4. 有酸素運動を取り入れる
  5. ストレッチ(特に股関節)を十分に行う
  6. 水分を十分に摂る
  7. 痛風に有効な食事やサプリメントを取り入れる

「7」のサプリメントについては、これを飲めば痛風が治る!というものはありません。有効だと考えられるものはありますが、即効性はないのです。そのため、まずは生活習慣の見直しから考える必要があります。

痛風の治療を開始することになったら

基本的には医師の指示に従うことです。医師によって生活習慣改善で様子をみる場合もあれば、すぐに薬を処方されることもあります。痛風治療薬はいくつか種類がありますが、飲みにくくありません。私も毎日飲んでいます。痛風の状態によりますが、1日2回飲むものや1日1回だけ飲むものもあります。

 

最初の1ヶ月くらいは、検査に絡んで数回病院に行くことになります。薬については2〜3ヶ月分処方してもらえます。血液検査は3ヵ月から半年に1回程度実施してもらうことが多いです。

 

薬については、尿酸値の状態を見ながら増減したり、種類を変えたりする場合もあります。薬を飲めば、尿酸値は確実に下がります。ただし、だからといって、暴飲暴食をして良いわけではありません。このあたりは尿酸値を下げるポイントを守ったほうが懸命です。

 

痛風治療薬は少なからず肝臓に影響を与えますが、医師の指示に従い服用していれば問題ありません。なぜなら、定期的に血液検査を行うため、検査結果でほかに影響が出た場合、医師が状況に応じて薬の調整をしてくれるからです。

 

それと、医師に「筋トレしても良いか?」なんて聞いても「ダメだ」と言われるか、「控えめに」と言われるかどっちかです。だから聞いてもあまり意味がありません。

 

ただし、医師自身が痛風を患っていて筋トレに励んでいるのであれば別です。またはスポーツドクターであったり、痛風とともにスポーツに詳しい医師も同様ですね。その場合はどんどん質問して、アドバイスを貰うと良いでしょう。

やりたいことは、やったほうが良い

ただ最近よく思うのは、筋トレが好きで好きでたまらない人、ボディビルダー、パワーリフター、ウェイトリフター、またはプロスポーツ選手は、自分が痛風になっても多くの人が痛風なんて気にしません。それが他の生活習慣量や重大疾患であってもです。

 

ボディビルダーの合戸孝二選手は過度の筋トレで失明しましたが、現在50代でも現役続行中です。しかも日本のトップ3に入る実力者。

 

本当にやりたいことをやっている人は、その情熱には凄いものを感じます。そして、そんな人を見ると、とても充実していて幸せそうに見えるのです。

 

痛風なんか放っておいて筋トレをやりましょうと言っているわけではありません。痛風だけど痛風とうまく付き合って、筋トレを楽しめれば、と思っています。

 

他の病気でもそうですが、好きなこと、やりたいことをやっている人のほうが健康的で充実しているように見えます。なんというか、心の状態が体に大きく影響しているように感じるのです。

 

好きなこと、やりたいこと、楽しいことを実践している人の免疫が高まったり、病気が治癒したりすることは、医学的にも証明されてきています。そう考えると、やりたいことがあるのであれば、やらないよりやったほうが良いということなんでしょうね。

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