コーヒーには筋トレと尿酸値減少への効果がある

コーヒーの効果
コーヒーは良く飲まれるほうでしょうか?
私は一日に1〜2杯飲むことが多いです。
このコーヒーをうまく利用すれば、良い効果をもたらしてくれるかも知れません。
 
コーヒーにその効果を期待できる成分は、「カフェイン」と「ポリフェノール」です。


■カフェインの効果
いわゆる眠気覚ましとしての覚醒作用があることは、誰でもご存知かと思います。
他には利尿作用があることも知られています。利尿作用は痛風の人にとっては、有効な効果です。
そして実は、カフェインには他にも効果的な作用があります。
  • 覚醒:眠気を抑え集中力を高める。筋トレをする30分ほど前に摂取すれば、アクションを起こすことに前向きになります。
  • 筋肉痛緩和:カフェインは痛みを活性化する脳内神経伝達物質であるアデノシンに構造が似ていて、そのアデノシンの分泌を抑える効果があります。そのため、筋トレ中の筋肉の痛みが緩和され、トレーニングの強化や精度を向上できます。ただし、筋トレ翌日などに起こる筋肉痛を予防するものではありません。
  • 利尿作用:尿量回数を増やすことで、尿酸排出効果があります。
  • 脂肪燃焼効果:交感神経を刺激するため、脂肪燃焼効果があります。内臓脂肪を燃焼させることができれば、肥満解消に役立ち、血清尿酸値も下がります。ただし、運動をするという前提条件です。コーヒーを飲んでも運動しなければ、効果はありません。
  • 胃酸の分泌促進:食後に飲むことで胃酸の分泌を促し、胃腸の消化吸収を助けます。ただし、空腹時はコーヒーを飲むと胃が荒れるのでおすすめしません。
 
うーむ、良いことづくめのカフェインですが、デメリットもあります。
尿酸値を下げる目的だけで考えた場合、コーヒーを一日4杯以上飲む必要があり、現実的ではありませんし、そうなると不眠の症状も出てきます。
 
人によりますが、カフェインの効果は4時間以上残ると言います。飲み過ぎは禁物ですし、夜遅くに飲むのもおすすめしません。
多くても朝食後、昼食後、筋トレ前に一杯飲む。このくらいが良いように思います。
 
また、糖尿病予防にも効果が高いカフェインですが、理由は脂肪燃焼効果があるためです。糖尿病になっていない状態であれば、コーヒーは肥満予防という点で効果的です。
しかし、すでに糖尿病になっている人は炭水化物の利用効率が落ち、血中のブドウ糖が増えて血糖値が高くなる可能性があるため、食事中、食後にコーヒーを飲むのは控えたほうが良いようです。
 
■ポリフェノールの効果
コーヒーに含まれる成分であるクロロゲン酸などのポリフェノールには、強力な抗酸化作用があります。そのため、がん・動脈硬化などの予防にも効果的と言われています。
  • 抗酸化作用:適度な量の尿酸と同様に、カラダがさびることを防いでくれます。そのため、がん、動脈硬化、梗塞および他の生活習慣病などの予防効果が期待できます。
  • 抗菌、抗ウィルス効果:免疫系を活性化します。
ポリフェノールにはその他に、抗肥満効果、口臭抑制、疲労解消などの効果があります。
 
 コーヒーは色々と筋トレや痛風に良い効果をもたらせてくれますね。
ただし、利用方法をちゃんと考えて飲むことが必要です。なんでもそうですが、多量摂取はNGです。適度な量が最大の効果を発揮することと思います。
 
また、色々な理由によってコーヒーが飲めないという方もいると思います。
その場合、カフェインのサプリメントや、ポリフェノールのサプリメントが販売されていますので、それらを使うことも有効かと思います。サプリメントは余分なものが入っていないため、安全かつ効果が大きいかも知れません。



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