筋トレのデメリットを、メリットに変える。

筋トレ継続

20年以上も筋トレを続けてきて、一度も考えたことがなかったんですが、
筋トレのデメリットってなんだろう?とふと思いまして。
 
 
色々考えると、そらもう、色々とデメリットらしきことが
たくさん思い浮かびまして。(笑)
 
 
ただ、私の場合は常に「筋トレありき」で行動してきたので、
何か踏みとどまるようなデメリットがあったとしても、
「では、どうすれば良いか?」と考えるようになっていたのです。
 
 
だからおそらく、
筋トレのデメリットなんて考えたことがなかったんだと思います。
 
 
それと、最初に断っておくと、筋トレのデメリット(と思われるもの)は、
考え方によっては別にデメリットでもなんでもないように感じます。
 
 
だって、そうでなかったら、長年筋トレを続けることができないと思います。(笑)
それに、デメリットを理由に筋トレをやらない、というのは、
単に「面倒臭いからやらない」という、言い訳のような気がしませんか?^^


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こんなにある!デメリットらしきもの。^^

 
考えたんですね。筋トレで何か困ったことは・・・、と。
 
 
そうすると、あるわあるわ。(笑)
 
 
いっぱいあるんですけど、でもそれが原因で、
「筋トレやめよう」とは思わなかったんですね。
 
 
理由は、筋トレをやめたくなかったからかなぁ。
 
 
ではざっと、思い立ったデメリットを書き出していきます。
ただし、これは私個人が感じたデメリットなので、
すべての人に該当するわけではないと思います。
 
 
  • 筋トレ中毒(筋トレがやめられない、やらないと落ち着かない)
  • 経済的負担
  • 服が着れなくなる
  • 筋トレによるケガ
  • 異性にモテにくい
  • 終わりがない(ゴールがない)
  • 他のスポーツにある達成感がすぐに感じられない
  • ジムで自分のやりたい種目がすぐにできないときがある
  • 尿酸値が上がりやすくなる
  • タイミングによっては、風邪などの感染症にかかりやすくなる
  • 脱毛症の気がある人は、さらに抜け毛が進む
  • プロテインにより肝臓と腎臓に負担がかかる、体臭が強くなる 
 
いかがでしょうか。^^
結構ありますね。
 
 
ただこれも、それほど困ることとは感じていません。
それに考え方や解消法があるので、問題ないと思っています。
 
 

デメリットがメリットになる?

 
では、デメリットごとに簡単に説明します。
 
筋トレ中毒
 
これは、筋トレがやめられなくなる、やらないと落ち着かない、
という禁断症状です。(笑)
 
 
例えば、仕事でどんなに遅くなったとしても、ジムに行こうとする。
週3回ジムに行くメニューを組んでいれば、必ずそれを遂行しようとする。
大型連休で会社が休みのときでも、ジムに行く。
旅行先でもジムを探そうとする。
 
 
これがひどいと、家族や恋人、友達は呆れます。(笑)
 
 
でも、ある程度経験すると、そのあたりの気持ちのコントロールが
できるようになります。

あるときジムに行けなかったとしても、
「今日はオフにして、しっかり”休むトレーニング”をしよう。」
と気持ちを切り替えられるようになります。
 
 
この筋トレ中毒自体、デメリットではなく、むしろメリットだと思います。
 
 
経済的負担
 
これは、筋トレにかかってくるお金ですね。
 
 
ジム会費、プロテインなどのサプリメント代、ウェアー代、シューズ代、
人によっては、専属トレーナー費用などもかかってくるかもしれません。
 
 
ただ、一般的には、ジム会費やサプリメントが大きいでしょうね。
 
 
ジム会費については、1万円前後が多いと思います。
しかし、これは県や市が運営するジムに行けば格安になるし、
自宅で筋トレすればタダです。
(ただし、自宅の場合、トレーニング器具などが必要になります)
 
 
でもまぁ、1万円でいくらでもジムへ行けて、お風呂にも入れるなら、
メリットにもなると思います。
 
 
どちらかというと、サプリメントの方が負担になると思います。
毎月何千円もするプロテインやアミノ酸をいくつも購入すれば、
それだけで負担が大きいですよね。
 
 
これも負担が大きいと感じたときは、安いプロテインに変えるのもアリです。

それにいろいろなプロテインを試すということで、
合う合わないがわかるかもしれません。
安いプロテインで効果があれば、それを継続すれば良いのです。
また、最悪飲まなくても問題はありません。
 
 
ウェアー代やシューズ代は、それほど頻繁に必要ではないし、
セールで安いくて良いものを買えば、不満はないでしょう。
 
 
専属トレーナーについては、余裕のある人しか頼まないと思うので、
問題ない(?)と思います。^^
 
 
服が着れなくなる
 
いわゆるゴリマッチョの人の場合ですね。
 
 
確かにかなりのゴリマッチョになると、一般の店で売ってるサイズは
着れないかもしれません。
 
 
でもキングサイズの店は最近多いですし、
今ではネットでも購入できるので、それほど問題はないかな?と思います。
 
 
でも、本人としては、それが嬉しいと思っているはず。
私自身もTシャツがピタ!となっていると、ちょっと嬉しいので。^^
そのため、メリットの一つにもなる・・・かも?
 
 
筋トレによるケガ
 
これは、誰でも一度や二度は経験すると思います。
私は過去に、腰と肘をやりました。
 
 
しかし、このようなケガを経験することで、
なぜ、ケガをしたのかを考え、では次はどうすべきか?を考えると思います。
 
 
バーベルの持ち方が悪かったのか?
フォームが悪かったのか?
スピードが悪かったのか?
重量が重すぎたのか?
 
 
などを考えるわけです。
そうすることで、次からケガをする可能性は随分低くなります。
 
 
結果的に、ケガをしにくいトレーニングを身につけられるわけです。
そうなると、これもメリットに繋がると思いませんか?
 
 
異性にモテにくい
 
ゴリマッチョの場合ですね。
 
 
これは、体型というよりは、人によります。
あなたのルックスという意味ではないですよ。^^
相手の女性が、です。
 
 
細マッチョが好きな女性もいれば、
ゴリマッチョが好きな女性もいるわけです。
 
 
今は圧倒的に細マッチョが女性に好まれていますが、
ゴリマッチョが好き!という人もいます。
 海外では逆の地域がありますしね。
 
 
ゴリマッチョは需要は少なくても、
いざ女性と付き合うと、付合いが長くなるような気がするのは
私だけでしょうか。(笑)
そしてまた、ハッピーエンドになるカップルが多い気がします。
 
 
それに、女性のことを体を張ってしっかり守れるのは、
確実にゴリマッチョです。
 
 
終わりがない
 
ゴールがない、ということですね。
 
 
これも人によりますが、そこそこ体を鍛えて満足する人もいます。
その人はそれを維持していけば良いので、この場合は対象から外れます。
 
 
では、ゴールがないとは、どういうことか。
 
 
筋トレを始めるとき、目標とする体型、体重、挙上重量などを
考えると思いますが、それを達成した頃には、満足していないということです。
 
 
つまり、もっと上を目標にしてしまっているのです。
これは、本人が意識していない場合が多いです。
気がついたら、当初の目標をクリアしているけど、全然満足していない。
ということです。
 
 
しかし、これは向上心を維持するという意味で、
とても良い効果なんではないでしょうか。
 
 
筋トレを継続している多くの人が、こうなります。
 
 
他のスポーツにある達成感が感じられない
 
これは、球技スポーツなら、ボールを打つ、ゴールする、
格闘競技なら、相手を倒す、という達成感が筋トレにはない、ということです。
 
 
どちらかというと、採点競技に近いかもしれません。
 
 
だとしても、ボディビルの大会などに出ないのであれば、
それは個人が、納得できる筋トレ内容をこなし、それによる結果が出ないと、
達成感というものを感じにくいと思います。
 
 
しかし、ジワジワと筋トレの効果が出てくるのを感じたり、
トレ後のパンプに気持ち良さや嬉しさを感じたりはできます。
 
 
筋トレは地味ですが、筋トレなりの達成感(嬉しさ、楽しさ、気持ち良さ)は
ちゃんとあるので、問題ないと感じます。
 
 
ジムで自分のやりたい種目がすぐにできないときがある
 
ジムでは、自分が使いたいトレーニング器具やマシンが使われていると、
当然使えません。
 
 
空くまで待つことになるのですが、ただ待っているだけではもったいないので、
その間に他の部位や他の種目のトレーニングを行います。
 
 
最初は、自分のメニュー通りにトレーニング種目をやらないと落ち着きませんが、
これも「筋トレ中毒」と同じで、気持ちの切り替え次第です。
 
 
多少、いつも行っているメニューの順番が変わっても、
それほど心配はいりません。
それに、気持ちを切り替えるトレーニングにもなるのです。
 
 
尿酸値が上昇する
 
このサイトのテーマでもある内容ですね。
 
 
尿酸値は確かに筋トレで上昇しますが、
上昇しにくくなる方法をこのサイトで色々と紹介しています。
 
 
つまり、私の経験上、尿酸値をコントロールできないことはない、
ということです。
 
 
それに、尿酸値を気にすることで、健康だと思っている人以上に
健康への意識や、筋トレの内容も意識するようになります。
 
 
これはある意味、とても良いことではないでしょうか。^^
 
 
タイミングによっては、風邪などの感染症にかかりやすくなる
 
筋トレ直後から、筋回復するまでの間は、体力が落ちているため、
風邪などの感染症にかかりやすくなるのは事実です。
 
 
それを知らなかった最初の頃は、
筋トレしてるのに風邪ひいた・・・と思ったりしたことがありました。
 
 
筋トレで体力が落ちた時に、風邪をひきにくくすることはできます。
リカバリー用のサプリメント(BCAA、グルタミン、亜鉛)を
普段から採っておくと、風邪をひきにくくなります。
 
 
BCAAは高価ですが、グルタミンや亜鉛は安価です。
また、黒酢を飲む、というのも良いと思います。
 
 
黒酢やこれらのサプリメントは、健康向上にも役立つものなので、
摂っておくと風邪以外にも体に良い効果が期待できます。


このような改善策をとることで、自分の体の管理ができるようになる、
というメリットが生まれます。
 
 
脱毛症の気がある人は、さらに抜け毛が進む
 
薄毛を気にしている人は、「え!?」と思うかもしれません。
 
 
これは、筋トレをすることで男性ホルモンの分泌が増えるため、
もともと男性ホルモンが過剰気味の薄毛体質の人にとっては、
薄毛を促進させてしまうのです。
 
 
ちなみに、男性ホルモンが影響している体毛は、
頭の前頭部(フロント)、頭頂部(トップ)以外のすべての体毛です。
上記二つの部分は女性ホルモンで生えているのです。
 
 
そのため、どんなに薄毛の人でも、
男性ホルモンが影響している後頭部(バック)と側頭部(サイド)は
毛が抜けることがないのです。
 
 
私は薄毛体質ではないため、安易なことは言えないのですが、
筋トレを頑張っている薄毛体質の人は、
おそらくそのために筋トレをやめることはないように感じます。
薄毛でも頑張っている人は多いのです。
 
 
筋トレ仲間で薄毛の友人が二人いるんですが、
一人は頭を坊主にして、割り切って筋トレしています。
もう一人は、薄毛治療用の薬を飲んで、筋トレを頑張っています。
 
 
でも、体がデカくなれば、体の方をアピールできるので、
それはそれで良いような気がします。
 
 
しかし、私の友人のように薄毛治療用の薬を服用するのは、
ちょっと考える必要があるかもしれません。
 
 
なぜなら、今のホルモンバランスを崩してしまう可能性があるので、
性欲が減ったり、体が女性化したりするかもしれないからです。
(これは私の友人が、実際に薬を服用した感想です)
 
 
プロテインにより肝臓と腎臓に負担がかかる、体臭が強くなる
 
たんぱく質を摂ると、どうしても肝臓・腎臓に負担がかかります。
それをプロテインで一気に取るわけですから、
肝臓・腎臓の弱い方は注意が必要です。
(ちなみに尿酸値が影響する痛風も、腎臓の機能低下によるものです。)
 
 
そして、体臭も強くなります。
肉や魚を食べると体臭がきつくなるのと同じです。
 
 
では、どうしたら良いか?
 
 
プロテインをやめて、アミノ酸やアミノペプチド系のサプリメントに
変える、というのが一つの方法になると思います。
 
 
これであれば、肝臓・腎臓への負担を抑え、かつ吸収しやすく、
吸収スピードもプロテインに比べると断然早いので、
一つの選択になると思います。
 
 

大事なのは、デメリットの解決方法を導き出すこと

ちょっと長くなってしまいましたが、デメリットと思われるものは、
何かしら改善策があると思うのです。
 
 
それは、筋トレの内容や環境を変えれば済むものかもしれないし、
自分の考え方を変えれば済むだけの話かもしれないのです。
 
 
これは、筋トレだけでなく、日常の様々なシーンでも同じことがいえます。
 
 
仕事、プライベート、趣味、人間関係など、
どんな事象にも困難なことは必ず起こります。
 
 
その困難なことを乗り越えるためには、どうすべきか?
これを考えられれば、それほど不安は感じないと思います。
 
 
困難なこと、というのは必ず何か解決策があるものなんです。
 
 

まとめ

 
筋トレ好きな人、筋トレを頑張っている人というのは、
基本的にデメリットありきではなく、
それを凌駕するメリットがあるから続けているんだと思います。
 
 
それは、筋肉がつく、体がデカくなる、重量が挙がる(力もちになる)、
健康的になる、脂肪が落ちる、体重が(筋肉で)増える、
他の人とコミュニケーションがとれる、カッコよくなる、異性にモテる、
そして何より楽しいからなんだと思います。
 
 
自ら積極的に筋トレに取り組む多くの人が、
その効果の良さを理解しているために、
筋トレを継続しているんだと思います。
 
 
もちろん、怪我や病気から回復するために、
スポーツ競技の向上のために取り組む人もいると思います。
この場合は好きではない人もいるかもしれません。
 
 
でも、そんな人でも、
その先にある効果(病気や怪我を治すこと、スポーツを向上させること)が、
わかっているから取り組むわけです。
 
 
しかし、ここを読んでくださっているあなたは、デメリットであげた一つの
「筋トレ中毒」だから続けているんだと思いますが。(笑)



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