筋トレを毎日やらないと落ち着かない…実際のところ毎日筋トレした場合の効果は?そして痛風への影響は?

筋トレ継続

「筋トレは毎日やらないほうが良いんですか?毎日やらないと筋肉が発達しない気がして落ち着かないんですが。。」
 
 
よく話題になる話ですね。
特に筋トレ初心者の人に多い質問です。
 
 
筋トレは毎日やらないほうが良い、という情報もあれば、毎日しても問題ない、という情報もあります。いったいどっちなんだろう?と迷っている人も多いのでは。
 
 
私自身、筋トレ初めのころはもう20年くらい前になりますが、当時の筋トレ雑誌「ターザン」のやり方で週3回の筋トレを家でやっていました。筋トレのやり方自体よく知らなかったので、「ターザン」の記事のやり方を忠実に守っていましたね。そのため毎日ではないです。それでもちゃんと結果が出てましたね。
 
 
筋トレは毎日やって良いのか、それとも間を空けたほうが良いのか、ちょっと考えてみました。
 
 

筋トレは毎日やらないほうが良い、とは一概に言えない

 
 と言うのも、人によって体質も異なるし、目標やトレーニングのやり方も様々だからです。
 
あえて大雑把に言えば、毎日やらないほうが良いかも、て感じですかね。(^^)
 
 
よく言われるのが、筋トレ後48時間〜73時間は回復期だから筋トレしないほうが良いという話。
これは「超回復」を考えてのことです。
 
でも、最近ではこの超回復ってどうなの?という話もあるし、海外では超回復をあまり考えられていないという情報もあります。
 
 
思うに、筋トレ初めの初心者の人は、週3日くらいで始めてみるのが良いのではないかと思います。それは私自身がその頻度で効果があったからです。
 
 
筋トレの中級者〜上級者くらいのベテランになれば、どのくらいの頻度でのトレーニングが自分に合っているかは把握していると思います。
 
 

毎日筋トレするなら

 
よくいわれるやり方が、次の二種類。
 
  1. 軽負荷で筋トレする



    つまり、筋肉への疲労を抑えて毎日行うやり方です。

    これは、運動不足解消やダイエットを考えている人には良いやり方だと思います。

    疲労感が少ないため、毎日続けやすいです。



    ただし、筋肥大目的でムキムキになることを考えている人には向きません

    筋肉はその負荷に応じて大きくなろうと適応します。そのため、デカくなりたかったらそれ相応の負荷を与える必要があるからです。



    軽負荷だけでムキムキになったマッチョマンなんて、いませんよね。(^^)
  2. 部位を変えることで、連続して同じ部位を鍛えないようにする



    これは、私自身も取り入れていたやり方です。

    部位を変えることで、鍛えた部位を休ませることができます。



    私の場合は3分割(胸・背中・脚)で一日ごとに鍛える部位を変え、週6日で全身を2クール(2回)鍛えていました。

    また、分割することで1日で鍛えられる種目を増やすことができ、集中してその部位を鍛えることができます。
 
ただ、これらのやり方ではなく、毎日同じトレーニングをしてきてボディビル世界チャンピオンになった人もいます。
ご存知の方も多いと思いますが、杉田茂 氏です。
 
彼の書籍がちょっと興味深かったので、とても参考にさせてもらっています。(^^)
世間一般的な考え方を覆すトレーニングの考え方などの記述があり、伸び悩んでいる方にはおすすめの書籍です。一度参考にしてみてはいかがでしょうか。
 
筋トレ 虎の巻


 
 

数日のインターバル(回復期)を挟む場合

 
筋トレ日は人によって、週1回の人もいれば、週4回の人もいると思います。
 
私も仕事が多忙な時期は週1回しかジムへ行けないときもあります。
その場合は、1回で全身を鍛えるようにしています。
そしてできれば全身を2クール鍛えるようにします。(これはかなりしんどい…)
 
そのため、週1回、2回しかジムへ行けない人は全身を分割せずに、毎回全身を鍛えたほうが良いですね。
 
全身やる時間がない!という人もいるかも知れません。
 
その場合、セット間のインターバルを30秒〜1分30秒くらいに設定する。またはインターバルをなくしても良いかも知れません。(^^)
そうすると、1回の筋トレを結構早く終えることができます。インターバルを短くする方法は週3回以上の人も取り入れても良いと思います。
 
 
ちょっとしんどいですが、インターバルを短くすることはカラダが慣れてきます。
上述した杉田茂さんもこの方法を推奨しています。
 
 
週3回以上できる人は、全身を2分割か3分割にして行えば良いと思います。そうすれば、1週間で全身を1、2回鍛えられます。
 
 

毎日筋トレしても、しなくても、筋肉痛があったら筋トレ休暇を

 
筋トレすると、筋肉が傷つきます。
そして修復されるわけですが、修復前に筋トレを開始してしまうと、いつもの筋トレができません。
 
筋肉痛で痛いときに無理矢理やっても、パフォーマンスは上がりません。
そのときは、筋トレ休暇を入れましょう。
 
たとえば、腕をケガで痛めてしまっているときに、腕の筋トレなんてできませんよね。
 
これは、毎日筋トレしていなくても同じです。
筋肉痛が残っているときに、その部位を鍛えても力がでません。
筋肉痛が消えた日の、更にその翌日くらいがちょうど良いくらいに感じます。
 
これは私自身が感じたことです。
 
私の場合、胸のトレーニングをしたら中4日、脚のトレーニングをしたら中3日空けるとちょうど良い頻度でした。(中4日とは、5日後に筋トレを行うという意味です)
 
ただし、この頻度は人によるし、年齢でも変わってくると思います。
 
そのため、トレーニング頻度は自分で色々試してみて、パフォーマンスが良いと感じるインターバルを見つけてみてください。
それが最善の方法です。
 
48時間〜72時間という時間枠に捕われる必要はないと思います。
 
 

毎日筋トレでの痛風への影響は

 
そうそう、忘れてました。(^^ゞ
 
痛風の視点で考えた場合、毎日筋トレするという行為はよくありません。
(頻度や負荷にもよります)
 
尿酸値は筋トレなどの激しい運動により、一時的に誰でも高値になり、やがて落ち着きます。
でも、筋トレの頻度を増やせば、一時的な尿酸値上昇が継続的になる可能性があります。
 
尿酸値高値の状態が続けば、発作の危険を伴います。
 
そのため、できれば筋トレ休暇日を間に入れることをおすすめします。
または、セット間のインターバルを短くして筋トレ時間を短くするのもありかと思います。
(激しい運動を一気に終わらせてタップリ休息することで、尿酸値の上昇が防げるという情報があります)
 
痛風が気になる人は、いずれにしても検査をときどき受けるようにしましょう。(^^)
 
 

筋トレ頻度のまとめ

 
筋トレを毎日やったほうがよいかどうか。
これはやり方や目的にもよるし、人にもよると思います。
 
 
目標に合わせて、やり方を考え、自分で試してみることが重要です。
 
 
あの人がこう言ったから絶対だ、とか、あの情報は正しい、とか、必ずしもそれが正しいかどうかはわかりません。
 
もちろん参考にはなるので、否定することもできません。
色々試してみて、自分なりのトレーニング方法を見つけていく。

これが少なくと私自身が見つけた答えです。



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