筋トレしたい

筋トレを始めた頃は苦でしかなかったのに、今では日常の習慣になっているため、苦どころか、やらないと落ち着かない状態にまでなってしまいました。でも、筋トレを継続している人の多くはこの落ち着かない状態が理解できると思います。ここまでくれば筋トレを挫折することは少ないです。

 

そんな状態にするにはどうすれば良いのかを今回お伝えします。

三日坊主にならずに済むための8つのアクション

なかなか筋トレを継続できずに挫折してしまう、という人も多いと思います。私も筋トレを始めるまでは、何度も何度も挫折しました。でも今では20年以上も継続できています。

 

10代のころは痩せていたので、それがすごくコンプレックスになっていました。逆に、太っているということをコンプレックスとして抱いている方も多いですよね。そして、あれやこれやと色々と試すんですが、やっぱり続かない。

 

では、どうしたら良いのか。

 

そのポイントを次に示します。

  • 数年後の自分を想像する
  • 明日からではなく今から
  • 大きな目標と小さな目標を定める
  • 家でトレーニングせずにジムへ行く
  • 楽を求めない
  • トレーニングを楽しむ
  • ジム友を作る
  • 継続ルールを作る

■数年後の自分を想像する

これはとても重要なことです。

 

「今からトレーニングを始めれば、2〜3年後には自分がなりたいと思っている体を手にすることができるが、何もしなければ、数年後に必ずまた後悔することになる。」

 

この考えを常に意識することです。

 

筋トレは、少しずつ時間をかけて体形を作っていきます。今日やったからといって、すぐに劇的な効果があるものではありません。これを念頭においておかないと、途中で筋トレをやらなくなり、数年後に必ず後悔します。「あぁ、あのとき筋トレを継続しておけば良かった・・・」なんて思うことのないように。

■明日からではなく今から

明日から頑張ろう…。
来週から頑張ろう…。
来年から頑張ろう…。
いつか頑張ろう…。

 

これでは永遠に頑張れません(笑)
何か始めようと思ったら、「今」からアクションを起こしましょう

 

でも、今すぐ筋トレを始めると言っても難しい状況もあると思います。しかし、筋トレをするための目標、計画などは今すぐにでもできます。例えば「明日、ジムに見学に行ってみよう!」でも良いと思います。成功している人は即行動に移しているのです。

■大きな目標と小さな目標を定める

いきなり大胆な目標を定めてしまう人が多いのですが、それはそれで構いません。目標はすごく大切です。

 

私の友人で筋トレを教えてほしいと言ってきた奴がいるんですが、その彼の目標は「ケンシロウ」でした。当時彼は私よりも少し年上ながら、30代中盤で始めた筋トレで結果的にボディビル大会に出るほどまでに頑張っていましたね。(今は定かではありませんが)

 

ただし、彼の場合は稀な例です。目標を定めるのは大事なんですが、いきなり大きな目標を定めてがむしゃらにやると、ほとんどの人が現実の厳しさを突きつけられ、挫折してしまいます。そのため、目標として「数年後の大きな目標」と「数ヶ月後の小さな目標」を定めます。

 

例えば、
大きな目標:3年後には100kgのベンチプレスを成功させる
小さな目標:3ヵ月後には5kg体重を増やす(減らす)

てな感じで良いと思います。小さな目標であれば、夢で終わらず具現化しやすいのです。そしてその小さな目標が達成できると、やる気が起こるのでトレーニングが楽しくなります。

■家でトレーニングせずにジムへ行く

「ジムへ行くのが面倒くさいし、人に見られたくないから、家で筋トレしたい」という人も多いと思います。

 

でも、自宅で筋トレするホームトレーニングはおすすめしません。なぜなら、モチベーションが続かないからです。私も筋トレ初めのころは家でやっていましたが、モチベーションが続きませんでした。

 

「仕事で疲れてるのに、なぜ家に帰ってきてまで疲れることをしなければならないんだ」と凄く嫌々やっていましたね。それでもなんとか1年続けましたが。

 

そしてジムに行くようにしたんですが、ジムへ行くとやらなければならない状況に追い込まれるため、必然的にモチベーションを維持できます。そして、周りにも同じように筋トレを頑張っている人たちがいるため、更にやる気が起こるのです。

 

筋トレ環境がホームトレーニングからジムへ変わった私の最初の感想は「めっちゃ楽しい!」でしたよ。まだ、ジムへ足を運んだことがないのであれば、一度見学だけでも行くことをおすすめします。

■楽を求めない

筋トレを楽にやりたい、という考えは私も理解できます。でも、筋肉を鍛えるわけですから、楽ではありません。

 

世間では、楽に腹筋を鍛えることができそうな商品がいろいろと販売されていますが、次から次へと新しい商品が出てきますよね。あれは、買ったは良いが続けられず、また新しいものに飛びつく人が多いために、メーカー側が次々と新商品を開発しているような気がします。

 

ただし、それらの商品が効果がないと言っているわけではありません。むしろ、きちんと使えば非常に有効なトレーニンググッズだと思います。トレーニングは筋肉を鍛える行為なので、体を鍛えるのは楽ではないと念頭においておけば、新しいトレーニンググッズに飛びつくことはないはずです。

■トレーニングを楽しむ

筋トレを続けていると、当然ですが体形が変わってきたり、体重が増えたり(減ったり)、筋肉が太くなったり、挙上重量が増えたりするため嬉しくなり、それがモチベーションに繋がります。

 

筋トレを続けていくうえで、どんな小さなことでも構わないので、自分自身の変化に気づくことが大切だと思います。それが楽しみに変わることもあるのです。

 

また、メンタル的にも自信がついてきます。。「何も継続することができなかった自分が筋トレを続けられている!」という意識が自信に繋がり、次回の筋トレへの楽しみにもなると思います。

■ジム友を作る

一人でトレーニングを黙々とこなす人も多いと思います。それはコンセントレーション(集中力)を維持する意味では非常に重要だと考えます。ただ、ジムで知り合いや友人を作ることにも重要な意味があるのです。

 

自分と同じ志を持っている人はジムにはいっぱいいるわけですから、その人たちと繋がることで、色々な情報交換の場が生まれます。筋トレに関することはもちろん、それ以外のプライベートなことでもコミュニケーションが取れれば、今後の自分にとって有益な情報が得られるかこともあるのです。

 

そして、なんといっても、ジム友ができるとやる気が起こります。ジムに行くのが楽しくなってきます。

 

ほんのちょっと勇気を出して、他のジム会員に声をかけてみてはいかがでしょうか。おそらく話しかけられたほとんどの人が、快く会話をしてくれるはずです。今後のジムライフが、一変するかも知れませんよ。

■継続ルールを作る

最初に小さな目標を3ヵ月設定して、3ヵ月間とにかくなんとか頑張ってトレーニングを続けます。基本的に3ヵ月継続すれば、ほとんどの人にカラダの変化があるはずです。

 

痩せている人も太っている人も、その人の身長に対する標準的な体重に近づくはずです。人によってはかなりマッチョになる人もいるでしょう。自分のカラダが変化し始めると、嬉しいし面白いですよね。

 

ただし、結果が目標に届かなかったとしても、悲嘆することはありません。自分で気がつかなくても筋トレを開始したときよりも、確実に変わっているはずです。

 

筋トレを3ヵ月間とにかく続けたら、次は更にそこから半年間続ける目標をたててください。そして半年続いたら、次は更に1年、2年・・・と延ばしていきます。自分で継続ルールを作ることで、いつの間にか継続できているはずです。

 

とは言っても、基本的に3ヵ月間継続できていれば、もうやめられなくなっていると思いますが。

まとめ

それでは改めて、筋トレを継続するための8つのポイントを記します。

  • 数年後の自分を想像する
  • 明日からではなく今から
  • 大きな目標と小さな目標を定める
  • 家でトレーニングせずにジムへ行く
  • 楽を求めない
  • トレーニングを楽しむ
  • ジム友を作る
  • 継続ルールを作る

色々と長々と記述しましたが、筋トレを継続するポイントはこんな感じです。続けるポイントをすべてクリアできなくても、2つか3つ意識するだけで継続意識が芽生えてきます。筋トレは、続けていれば楽しくなってやめられなくなるトレーニングなのです。