筋トレしたいけど、どんなジムを選べば良い?

ダンベル

まだジムへ行ったことがない人にしてみたら、ジムはとても魅力を感じる施設かも知れませんね。でも、どんなジムを選んでよいかわからない!という人のために、私が感じたことをまとめてみました。

ただし、ここではジムの優先順位をつけるわけではありません。あなたに合ったジムを考えてもらうための参考として読んでいただけると幸いです。


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基本的にどのジムを選んでも筋トレは可能

どの施設でも基本的な筋トレは可能です。施設によって、フリーウェイトが少ないとか、マシンが充実してるとか特徴があります。しかし、筋トレのプログラムを組み替えることで、どのジムでも筋肉を鍛えることはできます。



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筋トレできる施設は大きく分けて6つ

ここでは大きく分けて6つ紹介します。具体的な民間の施設名は出しません。ただし、ゴールドジムについてはあえて分けて記述しています。それはゴールドジムが少し特殊だと感じるからです。

では、それぞれの施設を私自身が通って感じたことをまとめています。ジムは次の6つに分けられます。

  1. ホームジム(自宅で筋トレ)
  2. 個人経営ジム
  3. 公共スポーツセンター(県営・区営・市営・町営など)
  4. 大型民間スポーツクラブ
  5. コンパクトジム
  6. ゴールドジム

以上ですが、いずれもメリット・デメリットがあります。

■ホームジム

ホームジムとは、要するに自宅での筋トレのことです。自宅で筋トレする人をホームトレーナーといいます。

  • メリット:人に見られず、いつでも自分のペースでできます。軽めのダンベルで気軽に始められます。経済的・時間的に余裕がない人にもおすすめです。
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  • デメリット:モチベーションの継続が非常に難しいですね。自分一人のため自由な分、逃避してしまうので筋トレを継続する難しさがあります。また、高重量のバーベルなどを置いたり、フォームの確認が難しいです。
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  • その他:私自身も1年ホームトレーニングを続けましたが、非常に苦痛です。家はくつろぐ場所なはずなのに、なぜ筋トレやらなきゃならないんだ!などと常々思ってました。

    ただ、筋トレ入門としては良いと思います。軽めのダンベルだけで数ヶ月継続したのちジムへ通うと、筋トレが楽しいと実感できるはずです。それは、筋トレを少し経験することでジムへ行ってもスムーズに筋トレをこなせるため、ジムが初めての人でもジムへ通う抵抗が小さいからです。周りに他の会員がいるため、自分一人ではないという楽しさもあります。

    また、筋トレのベテランがホームトレーニングを取り入れるのは問題ありません。メンタルが強くなっているため、一人でも途中で諦めることがないからです。

参考:自宅でやる筋トレ(ホームトレーニング)は効果的か?実はジムへ行くよりもキツい、その理由とは

■個人経営ジム

ベンチプレス(軽重量)

個人経営ジムとは、その名の通り個人が経営しています。個人のため規模は小さいですが、JBBFなどのボディビル連盟に加盟しているジムが多いですね。

  • メリット:基本的にフリーウェイトが充実しています。フリーウェイトだけで考えれば、大型民間スポーツクラブより充実しているところが多いかも知れませんね。また、アットホームな雰囲気で、会員同士が話しやすくジム仲間として親近感がわきます。

    そして、ボディビルダーが多いです。筋トレの先輩と仲良くなれば、色々と教えてくれます。会費は当時¥5,000〜¥10,000と比較的安めですが、今は大型民間スポーツクラブと変わらないかも知れません。

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  • デメリット:個人ジムのため、施設が狭いところが多いです。10畳くらいのジムも見学したことあります。駐車場がない店も多いのではないでしょうか。あと、営業時間も他に比べて短いですね。私が行っていた個人経営ジムは10時〜22時でしたが、13時から営業するところもありました。
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  • その他:昔は多かった個人経営ジムですが、大型民間スポーツクラブにおされ、店舗数が減り会費も高くなったような気がします。

    しかし、私が初めて経験したジムが個人のジムだったのですが、7年間通ってとても楽しかったのを覚えています。会員は意外と老若男女で、いろいろな人が利用しています。忘年会や新年会などのイベントをやったりするジムもありますね。

参考:意外とガッツリ鍛えられる個人経営ジム。そこにはここでしか得られないものがあった!

■公共スポーツセンター

デッドリフト

市区町村が管理しているジムです。規模の差はあれ大抵どこの市区町村でもあります。内容は場所により様々ですが、ここでは名古屋市の市営ジムを例に説明します。

  • メリット:民間スポーツクラブほどではないけども、基本的な設備が整っています。フリーウェイトを置いている施設もあり、スタッフも質問や相談にのってくれます。あと、道場やプール、軽運動室などもあり、総合的な規模では民間スポーツクラブに引けを取りません。

    また何よりも驚いたのが、ジム内では皆さん秩序を保ってトレーニングに励んでいます。複数人で1つのマシンを使う場合、1セット終わったら次の人と交代で使うという、すばらしい習慣です。

    料金は名古屋市の場合、1回¥300、5回分の回数券¥1,000(1回¥200)、1ヶ月券¥1,600、1年券¥12,800(いずれも2019年1月現在)と格安で、名古屋市内の他のほとんどの施設で共用できます。ちなみに駐車場は1回¥300、ロッカー1回¥10〜¥20。他にプール、道場、体育館、軽運動室などもあります。営業時間は10時〜21時と民間並みになってきています。

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  • デメリット:民間に比べるとジム設備がもう少しほしいところ。フロアの広さは普通〜ちょっと狭いかな?公共の施設のため、ちょっと古さを感じます。
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  • その他:老若男女問わず、いろいろな人が利用しています。マッチョな人も意外といます。昼間は高齢の方、夜は若い方やベテランの方が多いです。やはり安いのが魅力ですね。雰囲気は穏やかです。初めてジムに通うにはおすすめです。
参考:格安の市営のジムは、実はゴールドジム並みに◯◯がある。

■大型民間スポーツクラブ

クールダウン

大型の民間スポーツクラブはいろいろありますが、各社施設が充実していて通いたくなるオシャレな雰囲気があります。

  • メリット:設備が充実しています。特にマシン・有酸素系は種類も数も多いです。フリーウェイトもそこそこあります。シャワーだけでなく、お風呂のある店がほとんどです。

    店内は広めでエアロビフロアも複数あり、他にはテニス、ゴルフ、プールなどがある店も多いです。そして、スタッフの教育が良いですね。積極的に話しかけてきます。もちろんトレーニングや栄養についての相談にものってくれます。

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  • デメリット:ゴールドジムに比べてフリーウェイトが少なめです。もっとガツガツやりたい人にはもの足らないかも知れません。会費はクラスにもよりますが、¥10,000前後で普通ですね。
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  • その他:民間だけあって建物自体が大きく、そしてきれいです。ジムに行っているというステイタス?を感じられます(笑)。会員は老若男女で、皆さん爽やかな印象を受けます。また、コンパクトジムに対抗してか、24時間経営が増えています。

参考:民間のスポーツクラブはオススメ度◎。でも、これだけがもったい無い。それは・・・

■コンパクトジム

マシントレーニング

近年増加傾向のあるジム形態ですね。コストを抑え規模・設備を最小限に留めながらも、基本的なトレーニングができます。都心にも地方にも増えてきている気がします。

  • メリット:コンビニほどの広さながら、基本的なトレーニングが可能で、フリーウェイトが一通り揃っている店舗もあります。24時間経営の店舗が多く、駅の近くの店舗が多いため、多忙なサラリーマンでも通いやすいですね。

    24時間なので誰にも邪魔されずに夜中にガッツリトレーニングすることもできます。また、コストを抑えている分、会費も安く¥4,000〜¥10,000くらいが相場です。

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  • デメリット:コストを抑えている分、広くはありません。設備も大型スポーツクラブに比べると少ないです。風呂はなくシャワーのみで、店舗によっては男女各一つしかありません。また、駐車場がない店舗が多く、スタッフが24時間常駐しているところは少ないです。
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  • その他:個人的には内容的に個人経営ジムのチェーン店版のようなイメージです。広くはないものの会費が抑えられ、24時間いつでも利用でき、本格的なトレーニングも可能なため、利用しやすいといえます。

■ゴールドジム

golds gym

民間スポーツクラブですが、ちょっと異質なイメージのジムなので、分けて記述しています。ボディビルダーのようなハイレベルなイメージがありますが、どんな方でも利用しやすいジムです。

  • メリット:フリーウェイト・マシンの設備充実度はピカイチ。こんなマシン初めて見た!なんてことも良くあります。ベンチプレス3台、スクワットラック3台とか普通です。日焼けマシンもあります。

    ボディビルダーやパワーリフターが多いのでモチベーションが上がります。また、女性の会員も多いです。スタッフも筋トレを熟知していて、相談すれば筋肥大するためのプログラムを組んでくれます。営業時間も24時間営業の店舗が結構あります。

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  • デメリット:店全体のフロアは他のスポーツクラブに比べると普通〜ちょっと狭いです。エアロビクス用のフロアは少なく、広さもあまりありません。シャワーとサウナはありますが、お風呂がない店舗が多いです。駐車場はありません。また、ビルダーが多いため、それに抵抗を感じる人も多いと思います。
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  • その他:意外と会員は老若男女で、都心部に店舗を構えます。会費は他のスポーツクラブと同等の¥10000前後です。

参考:誰でも一度は気になるゴールドジム。本格派が多いと思われがちだが、実は老若男女問わず利用しやすい。

ジム比較一覧

各ジムの内容を一覧で比較してみました。この内容は、各ジムを通った私個人の見解ですが、だいたいこのような感じになると思います。

(充実度 ◎:充実 ○:普通 △:低い ×:なし)

項目 個人経営ジム 公共スポーツセンター 大型民間スポーツクラブ コンパクトジム ゴールドジム
フリーウェイト
マシン
有酸素
設備充実度
(浴場・他施設)
広さ
利用可能時間帯 10時

22時
(店舗による)
9時

21時
(施設による)
10時

23時(店舗により24時間)
24時間 24時間が多い
駐車場 ×
利用者の傾向 初心者

上級者
初心者

上級者
初心者

中級者
初心者

上級者
初心者

上級者
本格的筋トレ
会費 ¥5,000

¥1,000程度
¥300(回)

¥12,800(年)
¥10,000前後 ¥4,000

¥10,000程度
¥10,000前後

まとめ

以上ですが、ジム選びは合う合わないがあるかと思います。とにかく1度見学に行くことをおすすめします。基本的にどのジムでも鍛えることはできます。

 

経済的メリットを考えるのであれば、公共スポーツセンターか個人経営がおすすめです。ガッツリ頑張りたい人は個人経営かゴールドジムをおすすめですね。色々なアドバイスを受けたい、色々な運動やプログラムに参加したいのであれば、民間スポーツクラブが良いと思います。

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