ストレッチ

柔軟性というと、ストレッチを想像しますよね。
体の柔らかい人は、ストレッチをすることで、体を柔らかくしています。
程度の差こそあれ、生まれながらに柔軟性の高い人はあまりいません。

子供の頃に、空手やバレエなどを学んでいる場合、
やはりストレッチをして柔軟性を身につけています。
そうすると、180度の股開きやY字開脚が出来るようになる。

私としてはすごくうらやましい。(硬い方なので。笑)

だから、大人になってからでも、今より柔らかくできるかもと思って、
道場やジムで必死にストレッチをやっていたりしたことがあります。

結果、まぁ、それなりに柔軟性は高くなりましたが。^^

表向きには怪我防止のためにやっているつもりでしたが、
体が柔らかいことに対して変な憧れがあったのは否めません。^^

で、その怪我防止のために行うストレッチが、
実は大きな怪我に繋がる、というシャレにならない話があります。

「また、そんな意外性のある「なんちゃって記事」で興味を引かせようとしているんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、実は本当のことのようなのです。