これから筋トレでカラダをデカくしたい人のための初めの一歩。
カラダをデカくしたいなぁ。
筋肉をがっつりつけて、女性にもてたい!
腹回りの脂肪をなんとかしたい・・・。
太りたい!
痩せたい!
でも、なかなか筋トレを継続できない・・・。
もしかしたら、あなたもこんな悩みを持っているかもしれませんね。
でも安心してください。世の中の多くの人は、自分の体に悩みを持ってるのが普通なんです。つまり何かしら、自分のカラダに自信を持てない人が多いということ。そしてまた、いざ体を鍛えようにも、なぜかやる気が起こらなかったり。
私も以前はそうでした。貧弱なカラダに自信が持てず、いつも悩んでいました。それでも学生の時はまだよかったんです。それは何かしら運動をする機会があったから。授業で運動したり、部活で鍛えたりとかですね。
それでも学校を卒業して社会人になると、必然的にカラダを鍛える場というものが減るんですよ。社会人になってから、運動しなくなった人は多いはず。
私の場合、ただでさえたいした体格でもないのに、運動をしなくなる状況というものが、何だか気持ちが悪い。このまま何も運動せずにいると病気になってしまうんじゃないかと思ったり。
だから、こっそり家でブルワーカーを使って鍛えたりしてました。でも、続かないわけです。家でダンベルを使って鍛えたりもしましたが、やっぱり同じで継続できない。
20歳当時、私は50kgもないくらいひょろひょろな体型だったので、人前で裸になるのが嫌だったんですね。プールや海、温泉に行きたいけど、裸になるのが恥ずかしいから行かない。(笑)
「だったら体を鍛えてデカくすれば良いじゃん」と思うものの、筋トレは面倒臭い。「いつか鍛えよう」などと考えながら、ぐうたらな毎日。でも、このまま何もしなかったら、ずっとひょろひょろのままです。
だから、何が何でもデカい体になりたくて、なんとか筋トレに取り組めないかを考え、筋トレを始めたのです。
結果、怠け癖の強い私が筋トレを20年以上継続し、筋肉をタップリと増やしながら体重も50kgから80kgまで増やすことができました。
当然、人前で裸になることに抵抗は感じません。特に銭湯などで裸になるような場所では、逆に見られたくなります。体を鍛えていれば誰でもそんな気になるのです。たまに自分よりも鍛えてる人と出会うこともありますが、そのときは「負けてたまるか!」と余計に筋トレを頑張るようになります。
あれほど最初の頃、筋トレを継続することができなかったのに、今では欠かせない習慣にまでなってしまったのです。
どうやって私が筋トレを取り入れて継続し、体をデカくすることができたのか。
その方法を知りたくありませんか?
これを知れば、あなたも筋トレを継続し、自分の理想とする体に近づくことができるはずです。
私のその時の経験をもとに、その方法をあなたへお伝えします。これは以前、メルマガで公開していた内容なのですが、もっと多くの筋トレ初心者や未経験者の方に自分の理想とする体型を手に入れてもらいたいと思ったため、一般公開することにしました。
あなたの初めの一歩を踏み出してみませんか?
もし興味があれば、ぜひ読んでみてください。