自宅で筋トレをするために必要な準備とは|ガッチリ化vol.3

ダンベル

前回お伝えした目標設定の期限は設定できましたか?もし、まだであれば、ぜひ取り組んでみてくださいね。
ガッチリ化目標設定の次に重要な二歩目は、夢の実現を早くする


今回は、いよいよ筋トレに入る準備を進めていきます。あなたがもし、筋トレ自体が初めてだったり、ちょっとジムへ行くには気がひけるというのであれば、今回お伝えする内容は役に立ちます。


なぜなら、今回は、自宅トレーニングについてお伝えするからです。


もし、あなたが「んん?自宅トレ?俺はジムへ行きたいんだ!」と思っておられる場合は、今回の記事は無視していただいて全然構いません。早速ジムのカタログを取り寄せたり、見学に行っちゃいましょう。


ただ、今回の内容はメンタルにも影響する部分があるため、読んでいただいても無駄にはなりません。興味があってもなくても、ぜひ一読していただけると幸いです。

 


 

自宅トレーニングを始めるに知っておいてほしいこと

では、自宅トレーニングについてお伝えします。自宅トレーニングは誰でも気軽に取り入れられます。それに準備するものもあまり必要ないんです。

 

でも、気軽に始められる分、挫折する人が多いのも事実。


実は私自身、筋トレ初めは自宅でのトレーニングでした。私が自宅トレを取り入れた理由は、自分のような貧弱な体でジムへ通うのが、とても恥ずかしいという気持ちがあったからです。もしかしたら、当時の私と同じように考えている人は多いかもしれませんね。


もう20年以上前になりますが、雑誌「Tarzan」に特集で組まれていた自宅筋トレの内容をきっかけに取り組み始めたのです。それまで何度も筋トレの継続に失敗していたんですが、「Tarzan」をきっかけに見事に継続できています。


ではなぜ、20年以上も筋トレを継続できているのか。


それは、ガッチリ化プログラムの第1回、第2回でお伝えした目標設定を自然と行っていたからなんです。当時、私は50kgもない貧弱な体だったため、「体重が70kgくらいあると良いなぁ」と常に思っていて、毎日のようにボディビルダー雑誌を眺めていました。


「こんな体になりたいなぁ」


毎日毎日こんなことを考えて、当時のビルダー全日本チャンピオンの小沼選手の絵を鉛筆で描いたりもしていたんです。(笑)コンプレックスだったんですね。背は低いし体重も軽い。こんなんでは彼女なんて出来ません。


だから、とにかくイメージしていたんです。体重が増えた自分、デカくなっている自分の姿を。


そして「Tarzan」をバイブルに、デカくなった自分をイメージして、とにかく3ヶ月は頑張ろうと決めて、筋トレに挑んだんです。
そして3ヶ月を超えると、不思議なことに筋トレをやめたいという気持ちはなくなります。


おかげで今は、当時の目標だった70kgは超えてしまい、筋トレも現在進行中です。

 


 

準備するものはそれほどない


自宅トレーニングで準備するものは、実はそれほどありません。最初は、ダンベルか鉄アレイ一式があれば十分です。ダンベルなどを購入できない場合は、ペットボトルに水や砂を入れて代用するのもアリですね。


初心者がダンベルを購入する場合、ダンベルカールを7回、8回がなんとかできる重量が良いですね。そのためスポーツショップで実際に試してみてください。また、重量を変えられるダンベルが購入できれば、それをお勧めします。その場合、片方15kgくらいまで調整できるものが良いです。


ただし、モチベーションが高まっているからといって、いきなり高重量なダンベルセットや高価なセットは買わないでください。多くの人は自宅トレーニングでは物足らなくなってジムへ行き始めたり、逆にモチベーションが続かずに筋トレをやめてしまう可能性があるからです。そうなると、せっかく購入したダンベルがゴミになってしまいます。



あとはフラットベンチがあれば良いんですが、普通は持っていないと思うので、ちゃぶ台くらいの高さのテーブルを代用します。部屋にベンチ台が置けるスペースがあるのであれば、次のようなフラットベンチを購入するのもひとつです。安いもので構いません。




テーブルを代用する場合、高さの低い細いテーブルがあればベストですが、なければ、ビールケースを並べて上にクッションを敷いたり、電話帳などの厚みのある雑誌を高さを揃えて並べても問題ありません。


要は、ダンベルベンチプレスができれば良いんです。


準備するものをまとめます。


  • ダンベル(または代用品)
  • ダンベルベンチプレスができるテーブル、またはフラットベンチ

これだけです。これだけあれば、筋トレができてしまいます。基本的にはダンベルさえあれば、ほぼ全身鍛えられるんです。


「そんなんじゃ物足りない!」と思って、いきなりマシンジムセットを購入する人がいるんですが、やめたほうが良いです。マシンジムセット自体は非常にクオリティの高いものなんですが、途中で挫折する人が多いので、最初はダンベルのみで始めることをお勧めします。


私の友人で何人かがマシンジムセットを購入して筋トレしていましたが、筋トレを継続できずに結局ゴミになってしまっています。もったいないですよね。筋トレが続かないのはモチベーションの維持が難しいからなんです。


長年筋トレをやってきているトレーニーなら大丈夫だと思いますが、初心者がいきなりマシンジムセットを購入しても、筋トレのしんどさ、面倒臭さ、そして誰にも見られていないという状況のため強制力がなく、結果的に筋トレをやめてしまうんです。


だから、あなたが自宅トレを始める場合、まずはダンベルのみで始めましょう。もし挫折してもリスクは最小限です。


「だったら挫折しない方法を教えてくれ」と思いますよね。大丈夫です。筋トレの継続が難しくなっても、それを改善する方法を次回お伝えするので、安心してください。


まとめ

今回お伝えしたことは、自宅トレーニングするための準備です。準備と言ってもダンベルとベンチ台だけですね。明日にでもスポーツショップに行ってみるのも良いですね。ちょっとワクワクしませんか?


ダンベルは購入するにしてもフラットベンチは無理に購入せず、代用品があればそれで問題ありません。


次回は「自宅でダンベルを使って筋トレを行うには」です。それでは次回をお楽しみに!


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